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PINTOテニスクラブ(辰巳&中久保&晋吾) 20代の熾烈な日々の出来事を語ります。愛知県津島市PINTOテニスクラブ☆

過酷

こんばんはワハハ 晋吾です。

NHKのドキュメンタリー番組で激走!日本アルプス大縦断というのを見ましたピカ
これ再放送で2回もみたんですが、すんごい過酷なレースが日本にあるんだと思いご紹介したいと思いますスマイル

8月、日本海・富山湾をスタートし、北アルプス・中央アルプス・南アルプスの3000m級の山々を次々と縦断、太平洋・駿河湾までを8日以内で駆けぬける「トランス・ジャパン・アルプス・レース」が開かれました。

距離はおよそ420km、登りの累積が27000mに及ぶこの過酷な「超人レース」に挑んだのは、男女合わせて28人。着替えやテントを背負い、山小屋などで食料や水を確保しながら、自らの脚だけでゴールを目指しました。しかし、選手たちを待ち受けていたのは、数々のトラブルです。荒れ狂う暴風雨、不眠不休の走行に悲鳴を上げる身体、ライバルとの争いで失われていく平常心…。選手は一人、また一人と完走を断念していきます。

このレースには、賞金や賞品が一切ありません。なぜ、彼らは走り続けるのでしょうか。

番組では、空撮も含め18台のカメラがレースの現場に集結。8日間にわたり、日本有数の大自然を駆けぬけた28人の熱き戦いを、余すところなく撮影しました。
自らの限界に挑んだ超人たちの夏を追った、ヒューマン・ドキュメンタリーです。

という内容です冷や汗


レースは時間との勝負でもあるので8日以内のゴールを目指しペース、睡眠、食事などの配分を色々と考えなければいけませんビックリマーク

テニスは時間は気にしなくていいのでこの感覚が分からないのですが、時間に迫られ焦りからペースを間違ったり、道に迷ったりと失敗につながってきますピカ 時間って怖いなと思いながら見てたんですが、雨風関係なく絶壁を登ったり、走ったりと命がけのレース、もう過酷すぎて面白いぐらいですビックリマーク 




途中でリタイヤする者や、時間に間に合わなかったが完走できた者、ずっと見ていてラストは自分も走りきったかのような感じになり感動しましたイシシ

それぞれ目指すものがあるんですね音符  なんでも頑張ってる姿はカッコイイですスマイル

このレース誰か挑戦して下さいピカ

投稿者 辰巳&中久保 21:45 | コメント(0)| トラックバック(0)
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